
こんにちは三日月です。
Diさんから手紙が届きました。
忙しく作業を続ける日々が続いていますね。
以下、Diさんからの手紙です。
昨日は小雨の中、少しだけ作業。本日は朝のうちに小雨から曇りになり、午後から日が差して来た。昼から作業始めて、19時頃やっと4枚のパネルの溝堀りが終了。写真を撮って(右の写真)片付け、本日の作業も終了。
さすが、ハンドメイドのドジャー(※1)。左右でかなり寸法が違うのでパネルのはまり具合が多少違うのです(下の写真)。内側の2枚のパネルはコ形の保持なので、補助材を入れて口形にするつもりでしたが、力が加わる部分ではないので1枚のパネルを4本の木ネジで固定するだけにしました。合うパネルがあったら、内側の空きにもう一枚パネルを追加してもいいし。まあ、どちらにしろソーラーパネル自体の充電能力にはそんなに期待していないので試験的に入れてみる感じです。実用にするには消費する側の機器にもよりますが、80Wのパネルを最低でも2枚、多い人だと4枚も積んでいるようです。
僕の構想は12W パネルを6枚使いで最大6[A]、でも実際はその半分の能力しか出ないと考えているので、晴天で3[A]流れればOKだと思っています。GPS+Laptopの動作が約2[A]なので、それが常時ではないにしろ、まかなえればいいなと思っての事です。さてさてどうなるやら。
来春の出発までには400Wのウィンドジェネレーター(※2)を取り付けたいと思います。人によっては、風切音がうるさくて嫌だという人もいるのですが、発電能力[W]に対するコストパフォーマンスを考えると、僕にはウィンドか海に流してプロペラを回すタイプの発電方式のモノしか購入出来そうにありません。スターンアーチを取り付けてパネルを付けるという大工事にはお金もかなり必要ですし、ぐちゃぐちゃとした概観は僕の趣味には合いません。背に腹が代えられない状況まで追い込まれたら考えたいと思います。「備品の金をかけない。シンプルに!」をもっとうとした貧乏ヨッティーを目指しています。
ソーラーパネル作業は終わったわけではなくて、まだ削った部分をエポキシ(※3)保護をして白ペンキで塗装してから取り付け、その後、配線の作業が残っています。塗装ものは時間がかかるのでのんびりやります。
大物の製作は、ライフラフト クレードルとレーダーパネル取り付け台の2つ。マスト作業も残っています。ウィンドベーンの取り付けも、その前準備に数日の時間が必要の見込み予定。あと一ヶ月で、どこまで進むでしょうか?そしてビザの延長は許されるのか?とかまだまだ問題がいっぱい残っています。けれど、焦っても何も進まないので、出来るところから進めて行くしかありません。
今晩、レーダーパネルの設計を終わらせて材の切り出しに入りたいと思っています。
※1 ドジャー:キャビンからコックピットにかけて設けられた風よけ/波よけのこと。 (dodger)
荒天時には、この後ろになるべく隠れるようにして操船を行う。長距離航海時には必需品となる。
※2 ウィンドジェネレーター:風力発電機。 (Wind generator)
※3 エポキシ:耐熱、耐水、耐薬品、耐候性に優れた樹脂。 (epoxy)
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Puppy Linux + OpenCPN + AIS = SailpupDi
Puppy Linux + OpenCPN + AIS = Sailpup美濃
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